「駆け出し魔法使いと始まりの本」読了
なぜかどこかで読んだことがあるような……
巻末の解説を読んで、この本が「魔法使いになる方法」というタイトルで以前富士見書房から出ていたことを知って「あぁ。なるほどなぁ」と。
ええ。読んだことがありました。(てへ
「魔法使いになる方法」は、ずいぶん前に読んだので(解説によると1991年とのことだから17年前か……)内容もうろ覚え。
なので、解説を読むまで、どこかで見たようなストーリーだけど面白いなぁ。なんて思いつつ読んでいたわけで(^^;
――いじめっ子達に追いかけられて、なじみの図書館に逃げ込んだ主人公はそこで「魔法使いになるには」という本を見つける。主人公は夢中で読み始め、半信半疑のまま魔法使いとしての<誓約>を立てる――
冒頭の「本」に出合うまでの展開が速く、「魔法使いになるには」なんて「本」を半信半疑のまま、主人公と読者がうまい具合に共感がもてていいなぁ。そして、人物紹介がその後というのもうまい構成だなぁと思う。
久しぶりにお勧めする一冊ではある。
図書館の本は返せよ(笑)
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