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2010/01/05

100円ライターまとめ

何度かTwitpicに出したShade11で作った100円ライターをまとめてみた。

PhotoShadeの自由曲面はまだ使いこなせていないので、掃引体と回転体を組み合わせて大雑把な形を作る。金属のハウジング部分(なんて名前なんだろう?)は、掃引体を自由曲面に変換し、カドを丸める。『穴』はブーリアン記号で穿つ。

2カタチは、それっぽくなったけれど、ドラムの部分のヤスリ状のギザギザがないので、この部分を作りこむ。三角の小さい掃引体を、5度づつの角度で、回転複製。
ガスタンクのプラスチックも少し透明度を上げてみる。
灰皿とか、タバコとか、小物も作ってみたり。

さて、いつもはこれで終わりなのだけど、ハウジングのドラムに面するカドが、少し鋭角すぎるのが気になっていたので、これをナントカしようと少しモデリング練習を始める。

Modeling_test_0104_image_1_2
まずは、一番手前、自由曲面を組み合わせて、上下でフタをするやり方。円と面のベジェ曲線がうまく接合できず、残念な結果。

Modeling_test_0104_image_2
次に、面を円の掃引体で構成し、フタをするやり方。やはり、フタのRと面のRとが合わずに残念な結果。

Modeling_test_0104_image_3
次は発想の転換で、強引に全てを掃引体で作ってしまうやり方。まぁ、おかしくはない形になった。

Modeling_test_0104_image_4
最後に、掃引体を自由曲面に変換したものを組み合わせ、カドを落とし、接合点を調整したもの。

最後のが、比較的簡単且つ、レンダリング結果もソコソコなので、これを元に、ハウジングを作り直す。
んで作り直したのが↓
3

ここまで作りこんだので、きちんとしたレンダリングをしようと、綺麗に並べて(コピーだけど)、色のバリエーションをつけて(マスターサーフェスを使ったので1発変換)ライトを立てたり、レフを入れてみたりしながら、レンダリングオプションを上げて、いざレンダリング。……一向に終わる気配なし。あきらめて寝ることにした(笑)
2_2
上部に影が残ったり、一番手前のハウジングに、ノイズが入ったりと、残念なところもあるけど、俺的によく出来たと思うので、[cg]に投稿。

参考:レンダリングオプション
・手法→「パストレーシング」
・基本設定→面の分割→「最も細かい」
・大域照明→「無し」
・その他→視線追跡レベル→「100」
・その他→レイトレーシングの画質→「200」
レンダリング時間41,782秒(11時間36分22秒)
・レンダリング結果にDepthPlusで被写界深度フィルターを設定。

……でも、ここまでやっておいて気がついたけど「ガス」が入ってないんだよねコレ(苦笑)

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