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2010/01/06

NTカッターまとめ

Shade11の自由曲面の練習に作ってみました。

100円ライターが、思いのほかよく出来きたので調子に乗って、他の何かを作ってみよう。

NTカッターが手元にあり、良く見れば微妙な曲線で構成されているのがわかる。ではこれを作ってみようかな。

まずは本体、コの字をした形を掃引体にし、自由曲面に変換。ステンレスのガイドは、ゆがんだコの字を書いて、同じように掃引体から自由曲面に変換、鏡像反転でCの字型に。
ここまでは楽勝。
さて、良く見れば、本体の端部が斜めに切り落とされている形になっているので、小口を斜めっぽくすべく、コントロールポイントをグリグリと弄る。この時点で、本体の形状はコの字の中空状態。さらに、本体の中央部分のふくらみを表現する為に、新たなコントロールポイントを追加して、再びグリグリ。
Photoステンレスのガイドの先端部分を、絞る為に、やはりコントロールポイントを追加して、ぎゅっと絞る。この際、先ほど鏡像反転させた片方のガイドを破棄して、新たに鏡像反転。
刃は、断面を閉じた線形状で作り、斜めに掃引。あっという間に刃が出来た。
刃を固定するスライドの部分と、エンドキャップみたいなところは、掃引体の組み合わせで作る。
本体のグリップ部分の凹凸は、小さい球を作って配列。全部ブーリアンで削る。
ステンレスのガイドのギザギザも、円の掃引体を並べて同じように全部ブーリアンで削る。

よし。何とか形になった。

細かい調整。
刃を固定する部分の指に当たるギザギザが黒くてよく判らないけれど、小さすぎるので、少し大きいピッチに直した。
本体のグリップ部分の凹凸の位置を微調整、同時に、中空だった本体にフタをする為に、小口のパスにそって、新たな閉じた線形状を作りこむ。
見えないかもしれないけれど、刃の折るためのミゾを彫ってみる。小さい三角形を刃の角度と同じように掃引して作ったものをコピー。コレは全てブーリアンで削る。レンダリングしたときにミゾが判るように、深さとか調整。

形になったので、レンダリングをするために、カメラの位置とか、背景とかを調整。
良い感じだが、何か足りないなぁと、色々弄ってたらShadeが強制終了(^^;

仕方ないので、やり直し。

ふと。やはりコレはロゴの問題だと思いたち、実物をデジカメで撮って、画像調整した後に、貼り付けてみる。
2
コレダ!

早速レンダリングして、SNSに登録しよう。
3_2

参考:レンダリングデーター
無限遠光源→環境光→「0.50」
無限遠光源→ソフトネス→「0.70」
レンダリング手法→「パストレーシング」
基本設定→面の分割→「普通」
大域照明→無し
その他→レイトレーシングの画質→「100」
Depthplus→被写界深度絞り(F値)→「0.125」
レンダリング時間248秒(4分08秒)

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